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クスリのよろず屋「雅 (Miyabi)」の見立て

臨床における薬局の役割とは?その在り方を模索しています. コンセプトは「街の臨床疫学者が居る場所」  手法はEBM(Evidence-based Medicine:根拠に基づく医療). 日々の活動・著者の想いなど.

三権分立〜薬局の柱〜

雑記・雑談・備忘録

こんにちは, 薬局薬剤師のまさひろです.

 
お久しぶりの更新です.
読者ブロガーの方々の更新頻度の高さに圧倒されております.
 
めっきり寒くなった今日この頃, 
みなさま体調管理は万全でしょうか.
 
さて, 普段自分の薬局で働いていると, いろんな不足不平不備不満がありますが,
そんな感情が湧いてくる原因の一つに, 組織としての物足りなさがあるんじゃなかろうかと勝手に愚考しております.
 
では薬局の組織力ってなんなんでしょう.
どういったものが組織の柱になるのでしょうか.
 
僕の根拠のない意見ですが,
それは「臨床」「教育」「経営」の三本の柱を確立することではないかと思います.
 
 
臨床:
やっていることは医療なり予防なり介護なので, 人を診るという技術や適切な薬物療法や予防医療のノウハウは当然薬局に勤務しているスタッフにも必死なのではないかと思います.
薬局では医療の他にも予防や介護といった数多くのフィールドがあります. その第一線で, スターとして輝ける人間を目指すことも, 決して的外れではないと僕は思います.
 
 
教育:
臨床能力を高められたとして, ではそれを今度は周りにも広められるようにならないと後が続きません(後継が居ない). 一流プレイヤーがいるだけでなく, 一流プレイヤーを育てられる力も組織にあってしかるべきでしょう. 
また教育と一口に言っても, スタッフ教育から他職種との合同勉強会, さらには患者への啓蒙活動など, 組織の内外で正しい(適切な)知識の実践法, ものの見方考え方を伝える・広める柱があると良いのかもしれません.
 
 
経営:
いくら臨床ができても, 教育がしっかりできても, カネが稼げなければ何も残りません. 金儲けというと嫌悪感を抱く方は多いとは思いますが, そこは現実を見据えておく必要もあるでしょう. きちんと利益を出すことは会社として当然の行為であって, それは良くも悪くもありません. 問題は利益を自分たちだけの懐に収めるのではなく, 社会に何かしらの形で還元する姿勢もあってよいでしょう. また, 経営だけでなく, 人事・運営の考え方, ノウハウに長けた人材も薬局には居て欲しいなと僕は思います.
 
 
 
詳細は後々, 考察を重ねつつ, 
またどこかの折に触れて書き綴ってゆこうと思います.
 
今回はざっくりとですが, ここまでに.
 
こんな非常に拙い文章を, ここまで読んでくださったあなたに感謝します.
 
ごきげんよう世界.
今日も良い1日を.